Home » 心構え » 心の視力

心の視力

人生の壁

“人生の壁にぶつかる”という言い回しをよく聞きます。はたしてこの“壁”ってどんな壁なのでしょうか?

130915

壁にぶつかったと感じた時、なんとか対処方法が考えられたり、頑張れば乗り越えられると感じたらそれは“壁”ではありません。もちろんアナタにとって大変な試練であることに変わりは無いのですが。。。また、スーパーポジティブな人が出てきて「失敗はチャンスだ!」とアドバイスしてくれたりもするでしょう。しかし、その言葉で「そうだな」と思えるなら、アナタの前にあるのは壁ではありません。

本当の壁にぶつかった場合、チカラが出ず、もがき、苦しみ、逃げたくなり、冷静さを失い、通常みえるものが見えなくなります。心がふさぎ、落ち込んでしまうでしょう。

まるで暗闇の中にほうり込まれ視力を失い、どうすればいいか分からなくなった状態です。

壁と向き合う

もしアナタが本当の意味での壁にぶつかっているとしたら、対処方法は一つです。暗闇の中、その壁と向きあってください。決して闇雲に登ろうとしたり、行動してはいけません。じっと目の前の壁に集中してみましょう。課題の答えは、課題の中からしかみつかりません。焦らず、騒がず、逃げ出さず、投げ出さずじっくりと向きあえば、暗闇に目が慣れ、解決の糸口が見えてくるはずです。それまでは目をそらさないコト。それが大切です。

これが壁にぶつかった時に必要な心の視力です。

Check Also

頑張っている人へ

頑張っているチームメンバーにも …