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気付くチカラ

三角説法

今日はボクがサロンスタッフに教えている「三角説法」をご紹介したいと思います。ぜひ紙とペンを用意して読んでみてください。

まずはじめに「この三角形と同じ三角形を描いてみてください」。
書き終わったら下の説明を読んでみてください。

sankaku






三角形を描くというのはいっけん簡単な行為です。100人にこの質問をすると100通りの三角形が生まれます。パパっと描いてしまった人も、本人は手を抜いているとは思っていないでしょう。
もう一度、写真を見てみて下さい。線の太さ、かすれ具合、右肩のあたりのカーブ、右下で線がクロスしている部分などなど特徴をつかもうとすれば、もっともっと特徴を挙げる事ができます。
初めに「この三角形と同じ三角形を描いてみてください」とだけお伝えしました。この言い方を変えて「この三角形の特徴をよく観察して、まったく同じように描いてみてください」と伝えていたらどうでしたでしょうか。

指示者は指示をしている相手の理解度には個人差があるという事実を理解しておく必要があります。メンバーを率いる立場にいる者は、きちんと伝えるのが仕事です。ただ自分のチームメンバーが分かっていないと愚痴をこぼす前に、伝え方を考え直すキモチを持ちませんか?

課題:それでは上記を踏まえてもう一度、描いてみてください。







上手くかけましたか?

絵が上手い人と、下手な人に差が生まれてしまったのではないでしょうか。人生というものは不平等です。だからこそ、キレイに描けないなら描けるようになるための努力をしないといけません。日々の努力が大切です。
それでは次に、

課題:自分が思う最も市場で売れる三角形を描いてみて下さい。






売れる三角形を上手くかけましたか?

ぜひ、この課題を他にやっている人と三角形を見せ合って、一番売れそうな三角形を選んでみましょう。すると一番うまく描かれた三角形が選ばれるとは限りません。器用であることは重要ですが、だからといって世間から高い評価を受けるとは限りません。今の気分を感じ取るのが本当に難しい。

だからボクたちの仕事はやりがいがあるんです。

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