記録と記憶

ミーティングで決めたはずなのに、いつの間にか守られなくなってしまって形骸化されたルールになってしまう事があります。

人って怠惰な生き物なんです。出来るだけ自由でいたいと考えがちです。

以前、ミーティングを活かす方法について、ボクの考えを話させてもらいました。

■ミーティングを活かす(2013/11/1投稿)
http://kaminazuki.com/blog131101/

このような場で決めた事があるのであれば、メモして進捗を確認する事が大切です。総意として決めたルールを廃止しても構わないと思います。それがお客様にとって正しい判断であるならば、見直す勇気も必要です。

出来ていること、出来ていないこと、どうやったら出来たのか、それをミーティングで確認すること。記憶できないならメモし日々確認すること。それがミーティングを取りまとめるリーダーの大切な心得です。
ところで話はガラリと変わりますが、接客業における記憶力の大切さについて、ある本で読んだ話があるので最後にご紹介しましょう。

プロから学ぶ接客術

memo&memory

帝国ホテルのバーでの話なのですが、1杯目のグラスはお客様が持ち上げやすいように右斜め前におくそうなのですが、2杯目のオーダーが入ると、1杯目でお客様自身が移動した位置へ“当たり前のように”お出しするそうです。さり気なさに含まれる究極のサービスですよね。多くの場合、このような配慮には気づかないものですが、無意識に居心地が良いと感じてしまうそうです。

ボクたちも接客のプロ。負けられませんね。
みなさんの一週間がステキに輝きますように。

 

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