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言葉のメイク

先日、あるメイクアップのスペシャリストの方と夕食をご一緒する機会を得た。その時に聞いた

「言葉のメイク」

という言葉が忘れられない。

make

言葉をメイクする事によって相手の伝わり方が変わってくるそうです。しかし、伝えるほうがどれだけ真剣にその人を美しくしようとしたとしても、受ける方のキモチが変わっていかないとうまくいかないジレンマに陥ってしまうんです。

確かにそうですよね。年齢があがるにしたがって、これまで築いてきた自分というイメージを崩せなくなります。人からみた自分というよりも、自分自身で築き上げた“私ってこういう人なの”というイメージの中で生きるようになります。

美に携わる私たちが考えるべきこと

私たちのように、美の仕事に携わる人達は、お客様にどうすればキチンと意図を伝えられるか、言葉のメイクを考えないといけないなと思いました。お客さまを少しでも美しくするために、そしてお客様がもっと美しくなりたいと思えるように。

おまけ

話は変わりますが、アドバイスと言えばこんなアメリカンジョークが。

マンハッタンをパトロール中の警官に
バイオリンケースを抱えた青年が道をたずねたんだ。
「カーネギー・ホールへ行くにはどうしたらいいでしょう?」って。

それを聞いた警官は、
青年の肩をたたきながらこう答えた。

「練習、練習。練習あるのみさ」

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