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はた+らく

割に合わない(わりにあわない)

の“割”ってどういう意味かご存知ですか?

割とは『元手と儲け』、『労力と結果』という意味があります。ちなみに、東京の寄席では給金の事を『割』と呼んでいたらしいです。

“割に合わない”とアナタが言う時は、その努力に対する見返りが足りないという意味で使われるのでしょう。でも、それって本当でしょうか。

儲けばかりを考える拝金主義の人たちが、この言葉を使いがちです。そもそもお金ってどんな時に受け取れるのでしょうか。

『働く』という言葉を『はた+らく』と読んでみてください。『みんな(傍)=はた』を『幸せ=(楽)』にして、初めてお金がもらえるという事をもう一度かんがえてみましょう。

hataraku

皆さんは、お客様を幸せに出来ていますか?

儒学には「義を先にして利を後にする者は栄える」という言葉があります。これを大丸デパートの創業者・下村彦右衛門は「先義後利」と言い換え企業理念の中心に据えました。

立ち止まって、ボクたちが事業をする意味を思い返したならば、きっとこの思想の重要性が理解出来るはずです。

 

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