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お台場でキャンプ

かつてバブル景気と呼ばれた時代がありました。もちろんその時代に生きていた時はそれをバブルとは呼んではいなかったわけですが、資産価格の上昇と好景気に支えられ日本人は積極的に支出をするようになりました。海外旅行がブームになり、渡航者数も爆発的に増えました。日本人がどんどん、自分の生活範囲を広げていった時代ですね。

ところがバブルが崩壊後、多くの企業が倒産し、給料が上がらず、生活が厳しくなってくると、このような刺激を追い求める生き方が見直されるようになります。振り子のように時代の雰囲気が大きく変わりました。LOHASというバズワードが流行ったのも記憶にあたらしいでしょう。

ハワイに行くよりもファームステイを目的に北海道に行くという価値観をもつ人も出てきました。山ガールが流行り、マラソンや自転車も流行っています。2012年には東京・豊洲に、巨大なアーバンアウトドアパーク「WILDMAGIC」が開業し、都心でキャンプが出来るようになりました。

生活圏内からちょっとだけ範囲を広げて、その範囲内で楽しもうという価値観。ガツガツ稼いで、ガツガツ使おうという時代から変わってきました。何気ない日常の中で楽しむを考えだすクリエイティビティー。ある意味、とってもステキです。

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