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ティファニーブルー

ティファニーと言って思い出すのは、あの印象的なティファニーブルーのボックスと高級感ある白いリボンの組み合わせではないでしょうか。広告でも使われるこの配色が初めて使われたのは1837年頃のことだそうです。

tiffany

リボンの結び方にも特徴が。片一方を軽く引っ張るとスルッと解ける特殊な結び方をしているそうなんです。確かにプレゼントを開ける時に、リボンをほどくのに手間取ったら、せっかくのステキなドキドキ体験が台無しになりかねません。

欲しいのは中身ですし、大事なのも中身なのですが、高級なアイテムでは外装にまでしっかりこだわるというのが一般的です。ジュエリーやバックなどはもちろんのこと、シャンパン等の酒類でも化粧箱が重要視されます。そういえば、iPhoneが発売された頃、その手の込んだ外装が話題になりました。今では一部のメーカーも真似をするほどです。

中身は一緒のはずですが、化粧箱があるのと無いのとでは気分が違います。開けるという行為がボクたちの気分までも高揚させてくれます。化粧箱もコストとして原価に転嫁されているため、安いほうが良いのにな―と思うはずなのですが、そうならないのが人間の面白いところです。

話は変わりますが、先日レストランで食事に合うワインを相談しながらオーダーしようとした時、2人の店員さんが目に止まりました。カチッと小奇麗にされている方と、ちょっとだらしない雰囲気の方です。もちろんボクが声をかけたのは小奇麗な方。カジュアルダイニングでしたので、別に悪いとは思いませんが、無意識にそういう行動を取る客も少なく無いと思うんです。

そして、ヘアーサロンで働くボクたちも一緒じゃないかなと思いました。ボクたちの仕事も、もっとティファニーブルーとあのリボンを意識できたらと。まだまだ抽象的な概念なのですが、サロンのドアをお客様がウキウキするキモチで開けてもらえるようなお店づくりって、どうすればいいだろうと思いを巡らす毎日です。

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