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michi
「道」

 此の道を行けば どうなるのかと 危ぶむなかれ
 危ぶめば 道はなし
 ふみ出せば その一足が 道となる その一足が 道である
 わからなくても 歩いて行け 行けば わかるよ

これは石川県白山市「明達寺」の住職として晩年を生きられた清沢哲夫さんが詠まれた詩です。

アレ?!と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。そうです。あのアントニオ猪木さんが引退の時に読み上げた詩がこれなんです。まぁ、猪木さんは最後を「行けばわかるさ、ありがとう~」と完全に猪木節でしたけどね。

この「道」という詩は「今を生きる」という意味ですよね。いろいろ未来を想像しすぎて、アレコレ悩んでもしょうがない。一歩一歩勇気をもって踏み出せば(今を生きれば)、それが未来になる。とっても勇気をくれるステキな詩だと思います。

大人気のプロレスラーだったアントニオ猪木さんも、えっ?本当に引退しちゃうの?もったいないとまわりから思われていたんでしょう。勇気をもって引退し、先に進みだす時に選んだ言葉がこの清沢さんの詩だったなんて、とってもオシャレな方ですよね。

とってもイイ詩なので、最後にもう一度。

「道」

 此の道を行けば どうなるのかと 危ぶむなかれ
 危ぶめば 道はなし
 ふみ出せば その一足が 道となる その一足が 道である
 わからなくても 歩いて行け 行けば わかるよ

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