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教わる姿勢

ある瞬間にレベルアップの音が聞こえ、一流の人間になるなんてことは無いでしょう。そういう意味で、ボクたちはずっと学生です。一生学生であるなら、一流の学生を目指したい。今日は「教わる姿勢」というテーマで書きたいと思います。
osowaru

これまで何年にも渡って全国でカット講習会を開催してきました。いろんな方に教えてきた中で、気づいた事があるんです。それは『教わる人は、講師をノセてしまえば、もっと教えてもらうことが出来る』という事です。この場合はボクがノセられる立場なのですが、聴衆にノセられればノセられるほど、こちらにも熱が入りますし、どうにかして覚えて帰って欲しいと思い、いつも以上に頑張ってしまうんです。

そんな聴衆をボクは「一流の学生」と敬意を込めて呼びたい。

一流の学生は『心がけて楽しそうな顔』をします。もし彼らがブスッとした顔をしていたらどうでしょうか。人間暗い顔をしている人に話しかけるのは億劫なものです。講習会中の表情、とっても大事です。

さらに分からないことがあれば質問する『好奇心』と「教えてください」と言える『素直さ』も大切です。また、このような皆さんは必ずしっかりと『メモを取る真剣さ』があります。そして講習会の後には、『感謝の気持ち』を伝えてくれます。

どうです?こんな聴衆がいたら、一流の学生だと思いませんか?

では、超一流の学生になるにはどうしたら良いでしょうか?

『実践する』というのもそうですが、実践した後に『結果報告とお礼』が出来たら超一流です。教える方も人間です。ここまでされたら「教えてよかった!」と思えますし、もっと教えたくなります。きっと一度っきりの先生と生徒という関係から、人間的なつながりに発展するかもしれません。

どうですか?特に学生や新人の皆さん。一流の学生になれていますか?ぜひ、今日からはじめてみてください。

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