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感謝の反対語は何だと思いますか?

kansya

感謝の反対語は何だと思いますか?

20年もサロンを経営していると、多くの若者を育てることになります。そこで意外と難しいのが、感謝の気持ちを教えることなんです。自分のお金を投資してサロンを経営してみたらわかることなのですが、お客様が一人でもきてくださったら「ありがとう」と感謝の気持ちになります。そして、そのお客様が何度もきてくださってリピーターになってくださったなら、もっと「ありがとう」という気持ちになるものです。しかし(特に新人社員に多いのですが)、お客様がきてくださることに感謝できていない人が多いんです。

ボクたちの仕事はお客様あってこそ。お客様に喜んでいただく様々なサービスを提供します。感謝できない人はそれを業務の一環として“こなして”しまいます。やってあげているという思いあがりが彼らの目を曇らせてしまうんです。本当は“来て頂いている”のに。

もう分かって頂いたかもしれません。
感謝の反対語は“あたりまえ”なんです。あたりまえと思ってしまうこと。まるで空から降ってくる雨のようにお客様が来店してくれるものだと感じてしまうこと。そういう方の多くは、自分が存在していることすら“あたりまえ”と思ってしまうことでしょう。本当はご両親が十何年もかけて、育ててくれたからこそ、今のあなたがここにいるのに。

感謝の反対語はあたりまえ。そんなこと分かってるなんて言わずに、今日一日を感謝しながら過ごしましょう。

みなさんの一週間がステキに輝きますように。

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