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最高の幸せ

イギリスを代表する映画、『フォー・ウェディング』『ノッティングヒルの恋人』『ラブ・アクチュアリー』の脚本を書いたリチャード・カーティス氏。彼が脚本を書き、監督した最新作が『アバウト・タイム』です。日本では昨年の秋に公開されましたが、設定が非常に面白い。なんと主人公の家系は男性のみ過去と現在を自由に行き来できるという奇想天外な設定。SF的な不思議系な映画にならず、「時間を巻き戻せたら違う道を選んでいた」という、生きていれば誰しもの頭を幾度かはよぎるこんな思いをベースに、恋人、友人、そして家族というかけがえのない人たちへの愛を解く人生讃歌。とってもステキな映画でした。

映画の最後に主人公がこう言います。

shiawase
「未来から来た人間だと思って日々を大切に生きる」

変わり映えのしない単調な生活でも、見方をかえればステキな事に気づけます。

人は風邪をひいいて健康の大切さを知り、失ってパートナーの大切さを知ります。実は今の平凡な状態が幸せなことだと気づけたら、もしかしたら、最高の幸せかもしれません。

普通にしてられること。朝ジムにいく。ワインを飲んで寝る。そんな幸せ。

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