Home » 人生 » 義理と人情

義理と人情

最近ではもう流行らなくなってしまった「義理人情」という言葉。こういう言葉を使うだけで、ヤクザ映画のような印象をうける方もいらっしゃるかもしれません。この義理と人情という2つの言葉をどうにか簡単に説明したいなと思って調べていたところ、斎藤一人さんという方の著作にあたりました。「仕事はおもしろい」からの引用です。

giri

「義理と人情を秤(はかり)にかけりゃ 義理が重たいこの世の世界」ってほんとの意味を知ってるかい?誰かの世話になったやつが二人いるんだよ。その世話になった人が死んじゃった時に、片方は涙を流して家で泣いた。
涙流すのは「人情」なんだよ。だけど、もう片方は、すぐに香典持って出掛けるんだよ。これが「義理」なんだよ。

家でずっと泣いてました・・って、泣いてる暇があったら葬式に来いっていうのが、世の中なんだよ。

わかるかい?

口だけでサントリーの社長に世話になったと言いながら、ずっとサッポロビール飲んでるやつはおかしいんだよ(笑)。義理の方が重いんだよ。それは任侠の世界の話しかって?任侠じゃない。不良だって、そのくらいのことを知ってるぞって。

わかるかい?

私たち堅気の人間はもっと上じゃなきゃいけないの!それぐらい常識でやらなきゃいけないの!若い人に言いたいのは、「寺田さんに世話になった」じゃない。寺田さん(老舗の造り酒屋『寺田本舗』の23代目当主 寺田啓佐さん)に本当に世話になったと思ったら、「寺田さんの酒飲め!」それだけのことだよ。

そんなことがきちっとできるやつは成功するよ。世間も知ってるよ。義理人情がわかってる。

自分は義理堅く生きていれるのか?この文章を読むと不安になります。ちょっと忙しい毎日の歩をゆるめて、ちょっと考えてみましょうか。

みなさんの一週間がステキに輝きますように。

Check Also

こんなに素敵な雨の日だよ

「The 4-Hour Wor …