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立ち去らず、逃げ出さず、ウロウロする。

誰も越えられないような高い壁。誰も壊せないような硬い壁。誰も動かせないような思い壁。世の中はそんな壁ばかりです。壁を前にして人は大きく分けて2つの行動をとります。立ち去るか、その場に残るか。

立ち去れば成功をつかめるかもしれません。今とは違うどこかにいけばチャンスが転がっているかもしれません。どうにもならない状態に陥ってしまった時に人はやれることを全てやろうとします。そして最後の選択肢が『諦める』事です。

もしこういう状況になってしまったら、東京大学教授の玄田有史氏の言葉を思い出してください。

『大きな壁にぶつかったときに、大切なことはただ一つ。壁の前でちゃんとウロウロしていること。(中略)どうしよう、どうしようと、とにかく立ち止まらずに壁の前を行ったり来たりする。そのとき本当に偶然なのですが、壁の下に小さな穴がみつかったりすることがある。(中略)そこに勇気を持ってもぐりこんで、もがいているうちに、壁の向こうにたどりついたりすることがあるんです。その穴は、行動せずに立ち止まっていただけでは、みつからなかったかもしれない。』玄田有史著『希望のつくり方』より
人生の壁は面白い。時間が経つことで壁自体が変化することもあれば、ボクたち自身が変化することもあります。どんなに硬くて思い壁でさえ、のぶさえつけばドアになる。

立ち去らず、逃げ出さず、ウロウロする。

urouro

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