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笑顔を売る仕事。

父は役者であり歌手、母も役者という両親のもと、1889年4月16日に ロンドンでチャールズ・チャップリンは生まれた。

一見幸せそうな環境で育ったチャーリーにも、アルコール依存症と戦う父親の存在は暗い影を落とした。幼い時に急死してしまったのだ。そして残された母と子は貧困にあえいだ。

貧乏暮らしの中、母親は必死で歌手として稼いだ。しかし食べるものにも苦労するような生活。満足に声も出せず苦しんだ。そしてチャーリーが18歳の時、精神に異常をきたしてしまった。近隣の子供達へプレゼントと言って、石炭を配りだしたのだ。

世界の喜劇王チャーリー・チャップリンは、悲劇の典型とでもいうような環境で成長した。そして、単純に笑いだけを追求するコメディアンと一線を画すことになる。彼は作品の中で社会諷刺、哀愁、怒り、涙までもユーモアに交えて表現した。

深い悲しみを知っている喜劇王だからこそ語れる言葉がある。最後にその言葉をご紹介しましょう。

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You’ll never find a rainbow if you’re looking down.
下を向いていたら、虹を見つけることは出来ないよ。

上を向いて歩こう。
みなさんの一週間がステキに輝きますように。

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