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Blue Bottle Coffeeその後

昨年の2月6日にBlue Bottle Coffeeが日本に登場してから1年が過ぎました。清澄白河店から始まり、青山店、新宿店と店舗を増やしています。上陸当初の行列も落ち着いたことから行きやすくなってきました。

Blue Bottle Coffeeが当初から大切にしていたのが「本物感」でした。焙煎したての美味しいコーヒーをオシャレに楽しめるという、しっかり本質も捉えながら体験型のニーズを掘り起こしたことで、コーヒーを楽しむだけでなくブルーボトル体験を楽しむというように提供価値を転換したのが非常にうまいと思いました。

そんなBlue Bottle Coffeeですが最近面白いアイテムを展開し始めました。

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一つがトラベルキットです。旅先でもひきたての美味しいコーヒーが楽しめるように、ツールがまとまったキットはコーヒー好きなら思わず買ってしまうのではないでしょうか(23,000円と高額ですが)。

さらにタンブラーをオシャレにしたカップも先週から全店での取り扱いが始まりました。先行しているスターバックスとは異なり、シンプルでクリーンなタンブラーのデザイン。エコをオシャレに提供するという企業思想を感じます。

Blue Bottle Coffeeの原型は日本の喫茶店だったということは多くの人に知られています。しかし、その喫茶店が打ち出せなかった感性価値を提供できたところにBlue Bottle Coffee上陸の面白さがあります。今後もどんな展開をしていくのか気になります。

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