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記憶のカキクケコ

あるお婆ちゃんがいました。74歳。家族もいて孫もいらっしゃいます。毎日が繰り返し。友達とお茶のみをして、ご飯を食べて寝る毎日。戦後の厳しい時期を過ごした為、お金は使わずためる物として変化の少ない日々を送っていました。

ある時、家族が気づきました。もしかしたらボケ始めているかもしれないと。あれほど元気だったのに表情が平坦になり、寝ていることが多くなり、物忘れも始まり、太りだしました。

そこで家族はお婆ちゃんに団体で行く海外旅行を勧めました。行き先は中国。するとどうでしょう、帰ってきてからと言うもの、表情が明るくなり、定期的に旅行に行くようになり、よく歩くようになったおかげで痩せ、驚いたことにボケも治りました。

毎日11万個の脳細胞が死ぬと言われています。そのため、一旦機能が停止した脳は戻らないと思う若いみなさんも多いでしょう。でも、実際は違うんです。このお婆ちゃんのように、体を動かし、新しいものに触れ、感動することで機能が低下した脳も復活するんです。

このお婆ちゃんはギリギリのところで復活できましたが、若いうちから訓練をしておくことが大切です。最後に「記憶のカキクケコ」をご紹介しましょう。

記憶力を高めるための法則を(かきくけこ)でまとめてみましたのでご覧下さい。

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【か】感動する・書く(感受性豊かに、そして書き留める)
【き】興味を持つ(好奇心を持ち取り組む)
【く】工夫をする(自分だけのオリジナルをつくる)
【け】健康である(規則正しい生活を)
【こ】こだわる (細部にこだわりを持つ)

みなさんの一週間がステキに輝きますように。

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