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I.D.

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これまで何年も審査員をさせて頂いたLebelのコンテストが「DREAM」から「I.D.」と名前を変えた。夢の叶う場所「DREAM」から、自分らしさを表現する「I.D.」となったことは、自分らしい表現を求める時代にぴったりではないでしょうか。ボク自身も自分らしさを求める皆さんの行動に触発されていますし、今後もこのコンテストを応援していきたいと思います。

受賞する人は一握り。それ以外の人は何も手に入れられていないと考えがちですが、その考えは間違いです。このコンテストに参加した人は確実に何かを得ています。技術かもしれないし、気持ちかもしれないし、その人自身しかわからない成長を感じているはずです。だから受賞しなくてもガッカリなどしなくていい。その会場の舞台に立てたことだけで価値がある。結果はでなくても成果はでています。

そういう考え方をすると、舞台に立てなかった人でも、せめて会場を訪れ触発されれば価値があると言えます。いつかは自分も、来年こそは、そういう気持ちに火をつけることが大切。何もせずに自分のコンフォートゾーンに居続けるよりも、殻を破って外に飛び出す気持ちを持っておきたいものです。

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