Home » プロ » 早く走れるコツ

早く走れるコツ

目の前のボーリングの玉を効率よく転がそうとしたらどうしますか?

初めは優しくなでるように力をかけ、スピードが出てきたら思いっきり力をかけて転がすことが大事なのだそうです。確かにそうですね。床に置いてあるボーリングの玉を勢いよく叩いても重さゆえにスムーズに転がってくれません。このボーリングの玉を使った実験のような話、実は元10種競技日本チャンピオンでタレントの武井壮さんが「早く走れるコツ」を説明する際に使ったエピソードなのです。

「ボーリングの玉」と「走るコツ」。全く異なる二つの事象に思われますが、100m走の時、私たちはスタートダッシュよろしく初めに精一杯の力で地面を蹴りがちです。これが間違いなのだそうです。

ボーリングの玉と一緒でスタート当初は体の倒し方や、腕の振りなどで力を入れず勢いをつけることが大切。スピードが出始めたら、蹴り上げた足の向きと腕の振りで加速し、トップスピードに乗ったら思いっきり地面を蹴り上げると速く走れるそうです。つまり地面を蹴るタイミングが全然違うそうなのです。

プロのアスリートは100mを50歩弱で走ります。1歩1歩でどの方向にどの力をかければいいかという事を緻密に分析し、体に覚えさせる。これがプロの技なんだそうです。

毎日体を使って仕事をする同じプロとして、体の動き一つ一つを意識してみようと思いました。

みなさんの一週間がステキに輝きますように。

Check Also

ビジネスに唯一の必要十分条件

ビジネスに唯一の必要十分条件っ …