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傘と気遣い

最近ちょっとしたことでキレる大人が増えてきたように感じます。和を大切にしてきた日本人が“他人は敵”だと考えるようになってきたのは寂しいものです。

ところで先日の雨の日に傘をさして歩いていたところ、目の前に大学生くらいの男性が歩いていました。その彼は人とすれ違う時にそっと傘を傾けるんです。相手はそんなことには気づいていませんが、彼の気遣いで傘同士がぶつかることなくすんでいました。きっと将来、彼は満員電車に乗ったとしても陣取り合戦のように自分の陣地を譲らないような大人にはならないでしょうね。

気遣いができるかどうかは年齢ではありません。指の先、爪の先、足の先、髪の毛の先、そして持ち物の先にまでしっかりと神経を張り巡らせられるかだなと、気づかせられました。

みなさんの一週間がステキに輝きますように。

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